小暗いの書き順(筆順)
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小暗いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 暗13画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
小暗い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小暗いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い暗小:いらぐお暗を含む熟語・名詞・慣用句など
冥暗 幽暗 根暗 暗愁 暗主 暗車 暗事 無暗 暗視 暗数 溶暗 暗中 暗宿 冷暗 暗碧 暗部 木暗 暗点 暗調 暗潮 暗面 暗い 暗晦 暗花 暗屋 暗暗 暗暗 暗峠 暗夜 黒暗 暗翳 暗鬼 明暗 盆暗 暗刻 暗む 暗香 暗函 暗紅 暗溝 ...[熟語リンク]
小を含む熟語暗を含む熟語
いを含む熟語
小暗いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日光小品」より 著者:芥川竜之介
人の巫女にあったことがある。二人とも十二、三でやはり緋の袴に白い衣をきて白粉《おしろい》をつけていた。小暗い杉の下かげには落葉をたく煙がほの白く上って、しっとりと湿った森の大気は木精のささやきも聞えそうな....「宇宙女囚第一号」より 著者:海野十三
あった。 博士は僕を制して、自分のあとについてくるようにと合図をおくった。 博士の後に従って、僕は小暗い長廊下をずんずん奥へあるいていった。 そのうちに博士は、廊下の途中から横についている急な階段を....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
おいてやろう」 川上機関大尉の心は、どこまでも注意ぶかく、そして傷つける部下の身の上にやさしかった。小暗い下甲板 川上機関大尉は、半裸体に、日本刀を背中に斜に負い、組立鉄骨をのぼっていった。 鉄骨の....