真っ暗がりの書き順(筆順)
真の書き順 ![]() | っの書き順 ![]() | 暗の書き順 ![]() | がの書き順 ![]() | りの書き順 ![]() |
スポンサーリンク
真っ暗がりの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 真10画 暗13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
眞っ暗がり |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
真っ暗がりと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りが暗っ真:りがらくっま暗を含む熟語・名詞・慣用句など
冥暗 幽暗 根暗 暗愁 暗主 暗車 暗事 無暗 暗視 暗数 溶暗 暗中 暗宿 冷暗 暗碧 暗部 木暗 暗点 暗調 暗潮 暗面 暗い 暗晦 暗花 暗屋 暗暗 暗暗 暗峠 暗夜 黒暗 暗翳 暗鬼 明暗 盆暗 暗刻 暗む 暗香 暗函 暗紅 暗溝 ...[熟語リンク]
真を含む熟語暗を含む熟語
りを含む熟語
真っ暗がりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「放浪」より 著者:織田作之助
《ひ》け目が、皮膚のようにへばりついていたのだ。 二 文吉は夜なかに起されると、大八車に筍を積んだ。真っ暗がりの田舎道を、提灯つけて岸和田までひいて行った。轍の音が心細く腹に響いた。次第に空の色が薄れて....「魔都」より 著者:久生十蘭
にも頭が割れるように痛んで何一つ考えを纒めることが出来ぬ。今朝の明け方タクシーで溜池署に連れて行かれ、真っ暗がりの部屋の中へ投げ込まれたまでは覚えているが、その後のことは一切記憶に残っておらぬのである。
....「放浪」より 著者:織田作之助
くの負け目が、皮膚のようにへばりついていたのだ。 二 文吉は夜なかに起されると、大八車に筍を積んだ。真っ暗がりの田舎道を、提灯つけて岸和田までひいて行った。轍の音が心細く腹に響いた。次第に空の色が薄れて....