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底流の書き順(筆順)

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底流の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てい-りゅう
  2. テイ-リュウ
  3. tei-ryuu
底8画 流10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
底流
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

底流と同一の読み又は似た読み熟語など
勘亭流  春風亭柳橋  停留  定流  鑑定留置  長生亭柳因  稗海亭柳浪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流底:うゅりいて
底を含む熟語・名詞・慣用句など
底盤  心底  底意  手底  根底  底荷  底角  遊底  底魚  地底  谷底  船底  河底  足底  真底  底翳  底豆  大底  川底  平底  払底  底本  底釣  底土  底土  底方  底辺  底物  底部  底地  底値  底止  底質  底心  鍋底  天底  徹底  底力  底鱈  船底    ...
[熟語リンク]
底を含む熟語
流を含む熟語

底流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

灯台鬼」より 著者:大阪圭吉
、三陸沿海を南下してくる千島寒流が、この岬の北方数浬の地点で北上する暖流の一支脈と正面衝突をし、猛悪な底流れと化して汐巻岬の暗礁地帯に入り、ここで無数の海底隆起部にはばまれて激上するために、海面には騒然た....
黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
、彼等は伸子の解放を転機として、もはや人間の世界には希望を絶たれてしまったからだ。あの物凄じい黒死館の底流――些細な犯罪現象の個々一つ一つにさえ、影を絶たないあの大魔力に、事件の動向は遮二無二《しゃにむに....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
もちろんある時は大変化が起り「革命」と称せられるけれども、その時でさえよく観察すれば人の意識しない間に底流は常に大きな動きを為しているのである。 ソ連邦革命は人類歴史上未曽有の事が多い。特にマルクスの理....
[底流]もっと見る