佐渡の書き順(筆順)
佐の書き順アニメーション ![]() | 渡の書き順アニメーション ![]() |
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佐渡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 佐7画 渡12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
佐渡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
佐渡と同一の読み又は似た読み熟語など
誤作動 佐渡おけさ 佐渡院 佐渡海峡 佐渡狐 佐渡鉱山 佐渡市 佐渡代官 佐渡島 佐渡奉行
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
渡佐:どさ渡を含む熟語・名詞・慣用句など
渡座 渡す 渡辺 渡米 佐渡 渡仏 渡日 渡独 渡頭 渡島 渡洋 渡来 渡盞 鳥渡 鳥渡 渡渉 渡会 新渡 渡り 本渡 譲渡 売渡 古渡 渡島 渡航 翁渡 渡烏 渡英 渡世 渡欧 過渡 渡瀬 渡河 渡御 渡唐 渡船 渡殿 渡天 渡蟹 渡海 ...[熟語リンク]
佐を含む熟語渡を含む熟語
佐渡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古千屋」より 著者:芥川竜之介
家来《けらい》、関宗兵衛《せきそうべえ》、寺川左馬助《てらかわさまのすけ》の二人だった。
家康は本多佐渡守正純《ほんださどのかみまさずみ》に命じ、直之の首を実検しようとした。正純は次ぎの間《ま》に退いて....「忠義」より 著者:芥川竜之介
う思った林右衛門は、私《ひそか》に一族の中《うち》を物色した。すると幸い、当時若年寄を勤めている板倉|佐渡守《さどのかみ》には、部屋住《へやずみ》の子息が三人ある。その子息の一人を跡目《あとめ》にして、養....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
は年少の家康を論じた「徳川家康」、中年の家康を論じた「鬼作左《おにさくざ》」、老年の家康を論じた「本多佐渡守《ほんださどのかみ》」の三篇の論文から成り立つてゐる。(尤《もつと》も湖州はかう云ふ順序に是等の....