七里の渡しの書き順(筆順)
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七里の渡しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 里7画 渡12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
七里の渡し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
七里の渡しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し渡の里七:したわのりちし渡を含む熟語・名詞・慣用句など
渡座 渡す 渡辺 渡米 佐渡 渡仏 渡日 渡独 渡頭 渡島 渡洋 渡来 渡盞 鳥渡 鳥渡 渡渉 渡会 新渡 渡り 本渡 譲渡 売渡 古渡 渡島 渡航 翁渡 渡烏 渡英 渡世 渡欧 過渡 渡瀬 渡河 渡御 渡唐 渡船 渡殿 渡天 渡蟹 渡海 ...[熟語リンク]
七を含む熟語里を含む熟語
のを含む熟語
渡を含む熟語
しを含む熟語
七里の渡しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
しもと》にはよく気をつけて歩いて行くと、それでも三日目に桑名の宿《しゅく》へ着きました。ここから宮まで七里の渡し。 竜之助は、渡しにかかる前に食事をしておこうと思って、とある焼蛤《やきはまぐり》の店先に....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
なかった犬とは思われないことであります。ここへ来て、はじめて思い越すよう、伊勢から出て東海道を下る時、七里の渡しから浜松までの道中を、自分のために道案内してくれた不思議な犬があった。自分が全く明を失ったの....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
る。 私どもの一行もたまたま脇本陣に泊ることもあった。こういう所では取扱が非常に丁寧であった。明日は七里の渡しをして桑名まで行くというので、宮(熱田)に泊まった時であった。宮の宿の用達は伊勢屋といって、....