冬衣の書き順(筆順)
冬の書き順アニメーション ![]() | 衣の書き順アニメーション ![]() |
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冬衣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 冬5画 衣6画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
冬衣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
冬衣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣冬:もろごゆふ冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽 冬場 冬晴 冬青 冬青 冬草 冬着 冬鳥 冬蔦 冬帝 冬天 冬田 款冬 冬至 冬芽 冬官 冬期 冬季 冬宮 冬空 冬型 冬月 冬菜 冬作 冬山 冬日 冬日 毎冬 毎冬 翌冬 立冬 冬子 冬仔 孟冬 杪冬 み冬 款冬 冬姫 晩冬 忍冬 ...[熟語リンク]
冬を含む熟語衣を含む熟語
冬衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西航日録」より 著者:井上円了
を浮かべ、半日の清遊を試む。途上即吟一首あり。 雨過春風入野塘、烟濃水暖百花香、寒喧来往何其急、昨日冬衣今夏装。 (雨一過して春風のなか野のつつみに入る。濃いかすみに水ぬるみ、多くの花が香る。寒暖のくり....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
月末に近く、暗夜なるも、満天の星光炳然たり。 二十二日、晴れ。朝来、北風冷を送り来たり、夏衣を脱して冬衣を襲う。海上白波を翻す。スコットランドの連綿たる丘陵を左方に目送しつつ、午前十時リース湾内に入る。....「古事記」より 著者:太安万侶
ぬ》の神二。この神|布怒豆怒《ふのづの》の神の女、名は布帝耳《ふてみみ》の神に娶ひて生みませる子、天の冬衣《ふゆぎぬ》の神、この神|刺國大《さしくにおほ》の神の女、名は刺國若比賣に娶ひて生みませる子、大國....