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冬場の書き順(筆順)

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冬場の「冬」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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冬場の「場」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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冬場の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふゆ-ば
  2. フユ-バ
  3. fuyu-ba
冬5画 場12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
冬場
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

冬場と同一の読み又は似た読み熟語など
冬羽  冬羽織  冬晴  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場冬:ばゆふ
冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽  冬場  冬晴  冬青  冬青  冬草  冬着  冬鳥  冬蔦  冬帝  冬天  冬田  款冬  冬至  冬芽  冬官  冬期  冬季  冬宮  冬空  冬型  冬月  冬菜  冬作  冬山  冬日  冬日  毎冬  毎冬  翌冬  立冬  冬子  冬仔  孟冬  杪冬  み冬  款冬  冬姫  晩冬  忍冬    ...
[熟語リンク]
冬を含む熟語
場を含む熟語

冬場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
来かかると、半七は呼び出しの三太に逢った。 云うまでなく、この当時の大相撲すなわち勧進相撲は春場所と冬場所の二回で、冬場所は十月の末頃から十一月にかけて晴天十日の興行と決まっていた。その冬場所が終った後....
玄関の手帖」より 著者:林芙美子
そだちで、百姓をして暮してゐるのだけれど、冬になると雪に埋れて、何の仕事もない寒村なので、この一二年、冬場になると東京へ働きに出て來てゐるのである。去年は同郷人の開いてゐる神田の食堂へ働きに行つた。四月の....
鮪を食う話」より 著者:北大路魯山人
る一日約一千尾の大まぐろは、大部分が焼き魚、煮魚として夏場《なつば》のそうざいとなるのである。もっとも冬場《ふゆば》でも、まぐろの腹部の肉、俗に砂摺《すなず》りというところが脂身《あぶらみ》であるゆえに、....
[冬場]もっと見る