冬田の書き順(筆順)
冬の書き順アニメーション  | 田の書き順アニメーション  |
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冬田の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 冬5画 田5画 総画数：10画（漢字の画数合計） |
冬田 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
冬田と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
田冬:たゆふ冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽 冬場 冬晴 冬青 冬青 冬草 冬着 冬鳥 冬蔦 冬帝 冬天 冬田 款冬 冬至 冬芽 冬官 冬期 冬季 冬宮 冬空 冬型 冬月 冬菜 冬作 冬山 冬日 冬日 毎冬 毎冬 翌冬 立冬 冬子 冬仔 孟冬 杪冬 み冬 款冬 冬姫 晩冬 忍冬 ...[熟語リンク]
冬を含む熟語田を含む熟語
冬田の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芋粥」より 著者:芥川竜之介
と、五位の顔を見ないやうにして、静に馬を歩ませてゐる。両側の人家は、次第に稀になつて、今は、広々とした冬田の上に、餌をあさる鴉《からす》が見えるばかり、山の陰に消残つて、雪の色も仄《ほのか》に青く煙つてゐ....「尾崎放哉選句集」より 著者:尾崎放哉
堂に上る土足や秋の風 七つ池左右に見てゆく花野かな 風邪に居て障子の内の小春かな いぬころの道忘れたる冬田かな 鶏頭や紺屋の庭に紅久し 別れ来て淋しさに折る野菊かな 山茶花やいぬころ死んで庭淋し 煮凝りの....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
自武家重厳密被責伏之処、無力領状。為勧進方沙汰、以大湯屋門扉等、暫時渡橋訖。人夫ハ散所法師原、並寺内款冬田在家人責‐出之了。 などある。いわゆる散所法師原を、間人《まうと》や在家人《ざいけにん》とともに....