み冬の書き順(筆順)
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み冬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 冬5画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
み冬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
み冬と同一の読み又は似た読み熟語など
三冬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冬み:ゆふみ冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽 冬場 冬晴 冬青 冬青 冬草 冬着 冬鳥 冬蔦 冬帝 冬天 冬田 款冬 冬至 冬芽 冬官 冬期 冬季 冬宮 冬空 冬型 冬月 冬菜 冬作 冬山 冬日 冬日 毎冬 毎冬 翌冬 立冬 冬子 冬仔 孟冬 杪冬 み冬 款冬 冬姫 晩冬 忍冬 ...[熟語リンク]
みを含む熟語冬を含む熟語
み冬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
羽うちふれて鶯なくも 万葉 一〇 楸生ふる片山かげにしのびつつ吹きけるものを秋のはつ風 新古今 三み冬つき春しきぬれば青柳のかづらき山にかすみたなびく み冬つき春はきたれど梅の花君にしあらねば折る人....「海豹と雲」より 著者:北原白秋
《ひじり》。 しづりうつ雪の柳に やや燻《くす》みて。 つくづくと、うち見やる 水、枯葦、 まさしくもみ冬なり。 白ひと色。 鷺は棲む、羽ごろもの、 笠の翁。 いとどしく、薄墨の 空飛ぶもの、 雀かと、眼....「新頌」より 著者:北原白秋
ぬめる繊《ほそ》き根のありとある脈《すぢ》さぐるを。 末そよぐ蔦の葉や、わづかにも紅《あか》み交ると、み冬なり、石走《いはばし》る滴《したた》りの、また雫くと。 目も澄むや、岩角《いはかど》や、よく開きて....