杪冬の書き順(筆順)
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杪冬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 杪8画 冬5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
杪冬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
杪冬と同一の読み又は似た読み熟語など
病棟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冬杪:うとうょび冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽 冬場 冬晴 冬青 冬青 冬草 冬着 冬鳥 冬蔦 冬帝 冬天 冬田 款冬 冬至 冬芽 冬官 冬期 冬季 冬宮 冬空 冬型 冬月 冬菜 冬作 冬山 冬日 冬日 毎冬 毎冬 翌冬 立冬 冬子 冬仔 孟冬 杪冬 み冬 款冬 冬姫 晩冬 忍冬 ...[熟語リンク]
杪を含む熟語冬を含む熟語
杪冬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
には、※斎詩集に七絶一首がある。「丁亥元日、客歳冬暖、園中梅柳、頗有春色、故詩中及之。梅已含香柳帯烟。杪冬猶是属蕭然。春風先自融人意。方道今朝草樹妍。」江戸は冬以来|暖《あたゝか》であつたと見える。菅茶山....「元八まん」より 著者:永井荷風
》にあってもまた免れないのである。わたくしは最初の印象を記憶するためにこの記をつくった。時に昭和九年|杪冬《びょうとう》の十二月十五日である。 元八幡宮のことは『江戸名所|図会《ずえ》』、『葛西志《かさ....