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孟冬の書き順(筆順)

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孟冬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もう-とう
  2. モウ-トウ
  3. mou-tou
孟8画 冬5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
孟冬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

孟冬と同一の読み又は似た読み熟語など
天生峠  毛頭  蒲生峠  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冬孟:うとうも
冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽  冬場  冬晴  冬青  冬青  冬草  冬着  冬鳥  冬蔦  冬帝  冬天  冬田  款冬  冬至  冬芽  冬官  冬期  冬季  冬宮  冬空  冬型  冬月  冬菜  冬作  冬山  冬日  冬日  毎冬  毎冬  翌冬  立冬  冬子  冬仔  孟冬  杪冬  み冬  款冬  冬姫  晩冬  忍冬    ...
[熟語リンク]
孟を含む熟語
冬を含む熟語

孟冬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
みに来るを吸い落して食うというたのだ(『類函』四三八)。また月令季秋雀大水に入って蛤《はまぐり》となり孟冬《もうとう》雉大水に入って蜃となる、この蜃は蛤の大きなものだ、欧州中古|石※《かめのて》が鳧《かも....
渋江抽斎」より 著者:森鴎外
間堂蔵本《こうもんどうぞうほんをかり》。友人|平伯民為予謄写《へいはくみんよがためにとうしゃす》。庚子孟冬《こうしもうとう》一校。抽斎。」庚子《こうし》は天保十一年で、抽斎が弘前から江戸に帰った翌年である....
[孟冬]もっと見る