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冬菜の書き順(筆順)

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冬菜の「冬」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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冬菜の「菜」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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冬菜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふゆ-な
  2. フユ-ナ
  3. fuyu-na
冬5画 菜11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
冬菜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

冬菜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菜冬:なゆふ
冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽  冬場  冬晴  冬青  冬青  冬草  冬着  冬鳥  冬蔦  冬帝  冬天  冬田  款冬  冬至  冬芽  冬官  冬期  冬季  冬宮  冬空  冬型  冬月  冬菜  冬作  冬山  冬日  冬日  毎冬  毎冬  翌冬  立冬  冬子  冬仔  孟冬  杪冬  み冬  款冬  冬姫  晩冬  忍冬    ...
[熟語リンク]
冬を含む熟語
菜を含む熟語

冬菜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
いてみようと四辺《あたり》を見まわすと、三十格好の女房が真っ赤な手をしながら井戸端で大束《おおたば》の冬菜《ふゆな》を洗っていて、そのそばに七つ八つの男の児が立っていた。 「もし、おかみさんえ」と、半七は....
河明り」より 著者:岡本かの子
さまで先走らない、そして実質的に食べられるものを親切に選んであった。特に女の眼を悦《よろこ》ばせそうな冬菜《ふゆな》は、形のまま青く茹《ゆ》で上げ、小鳥は肉を磨《す》り潰《つぶし》して、枇杷《びわ》の花の....
東北の家」より 著者:片山広子
そばの小川で漬菜を洗つてゐる主婦がゐたが、東京で四月ごろ採れるタカナに似て、たけの高い菜つぱで、これは冬菜といはれてゐるさうである。この冬じう彼等はこの漬物を朝も夕もたべるだらう。 ほかに誰もゐない私た....
[冬菜]もっと見る