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冬日の書き順(筆順)

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冬日の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-じつ
  2. トウ-ジツ
  3. tou-jitsu
冬5画 日4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
冬日
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

冬日と同一の読み又は似た読み熟語など
当日  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
日冬:つじうと
冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽  冬場  冬晴  冬青  冬青  冬草  冬着  冬鳥  冬蔦  冬帝  冬天  冬田  款冬  冬至  冬芽  冬官  冬期  冬季  冬宮  冬空  冬型  冬月  冬菜  冬作  冬山  冬日  冬日  毎冬  毎冬  翌冬  立冬  冬子  冬仔  孟冬  杪冬  み冬  款冬  冬姫  晩冬  忍冬    ...
[熟語リンク]
冬を含む熟語
日を含む熟語

冬日の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
ばあらず。吾人は敢て彼を以て、偉大なる政治家となさざるべし。さはれ彼は、夏日恐るべき乃父清盛を扶けて、冬日親むべき政略をとれり。如何に彼が其直覚的烱眼に於て、入道相国に及ばざるにせよ、如何に彼が組織的頭脳....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
真を撮って来たのでしょうか。」 と伸上るので、お嬢さんも連れられて目を遣《や》った。 この場末の、冬日の中へ、きらびやかとも言ッつべく顕《あら》われたから、怪しいまで人の目を驚かした。が、話の続きでも....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
うずたかし。いたるところ石磐を採出す。この日、風なくして暑さひどし。ときに正午太陽の位置を見るに、わが冬日の太陽よりも低きを覚ゆ。午後二時出港。風ようやく生じ、冷気ようやく加わる。三時少雨来たるも、たちま....
[冬日]もっと見る