冬空の書き順(筆順)
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冬空の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 冬5画 空8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
冬空 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
冬空と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
空冬:らぞゆふ冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽 冬場 冬晴 冬青 冬青 冬草 冬着 冬鳥 冬蔦 冬帝 冬天 冬田 款冬 冬至 冬芽 冬官 冬期 冬季 冬宮 冬空 冬型 冬月 冬菜 冬作 冬山 冬日 冬日 毎冬 毎冬 翌冬 立冬 冬子 冬仔 孟冬 杪冬 み冬 款冬 冬姫 晩冬 忍冬 ...[熟語リンク]
冬を含む熟語空を含む熟語
冬空の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古狢」より 著者:泉鏡花
その娘……といっても一度縁着いた出戻りの二十七八。で、親まさりの別嬪《べっぴん》が冴返《さえかえ》って冬空に麗《うらら》かである。それでも、どこかひけめのある身の、縞《しま》のおめしも、一層なよやかに、羽....「南地心中」より 著者:泉鏡花
音に聞いた淀川が、大阪を真二《まっぷた》つに分けたように悠揚《ゆっくり》流れる。 電車の塵《ちり》も冬空です……澄透《すみとお》った空に晃々《きらきら》と太陽《ひ》が照って、五月頃の潮《うしお》が押寄せ....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
すてり》で一着に及んだ礼服を、返りがけに質屋の店さきで、腰を掛けながら引剥《ひっぱ》ぐと、江戸川べりの冬空に――いいかね――青山から、歩行《てく》で一度中の橋手前の銀行へ寄ったんだ。――着流《きながし》と....