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冬山の書き順(筆順)

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冬山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふゆ-やま
  2. フユ-ヤマ
  3. fuyu-yama
冬5画 山3画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
冬山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

冬山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山冬:まやゆふ
冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽  冬場  冬晴  冬青  冬青  冬草  冬着  冬鳥  冬蔦  冬帝  冬天  冬田  款冬  冬至  冬芽  冬官  冬期  冬季  冬宮  冬空  冬型  冬月  冬菜  冬作  冬山  冬日  冬日  毎冬  毎冬  翌冬  立冬  冬子  冬仔  孟冬  杪冬  み冬  款冬  冬姫  晩冬  忍冬    ...
[熟語リンク]
冬を含む熟語
山を含む熟語

冬山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

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月に、ひどく吹雪の日のつづいたことがあります。ちょうどそのとき、Aは僅かしか与えられない休暇を利用して冬山へ登るため、立山の室堂へ泊っていました。Aは毎晩「今日は随分ひどく荒れたから、明日はきっといいお天....
村々の祭り」より 著者:折口信夫
を守つた――海竜は、河童とまでなり下つて了うた。 でも、此をひようすべと言ふ地方が多く、春山から下り、冬山に入るものとせられてゐるのは、山の神と海の神との職掌混淆の筋合ひを辿つて見れば、難問題でもない。ひ....
最小人間の怪」より 著者:海野十三
。 私は大正十五年十二月二十六日の昼間、霧島の山中において、前代未聞の妖怪に出会った。 当時私は、冬山における動物の生態研究をつづけていたのだ。 私はキャンプを張り、幾週間も山中で起き伏《ふ》してい....
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