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冬至梅の書き順(筆順)

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冬至梅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とうじ-うめ
  2. トウジ-ウメ
  3. touji-ume
冬5画 至6画 梅10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
冬至梅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

冬至梅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
梅至冬:めうじうと
冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽  冬場  冬晴  冬青  冬青  冬草  冬着  冬鳥  冬蔦  冬帝  冬天  冬田  款冬  冬至  冬芽  冬官  冬期  冬季  冬宮  冬空  冬型  冬月  冬菜  冬作  冬山  冬日  冬日  毎冬  毎冬  翌冬  立冬  冬子  冬仔  孟冬  杪冬  み冬  款冬  冬姫  晩冬  忍冬    ...
[熟語リンク]
冬を含む熟語
至を含む熟語
梅を含む熟語

冬至梅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

晶子詩篇全集拾遺」より 著者:与謝野晶子
に求める心があるからだ。 自然は求めてゐない、 その有るが儘に任せてゐる。 わたしは此のひまに歌はう、冬至梅《とうじばい》に三四点の紅《べに》が見える、 白い椿も咲きはじめた、 花の頬と香りの声で 冬の日....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
によりをかけてやろうという気になりました。 そこで庭へ下りて、残菊にしようか、柳にしようか、それとも冬至梅か、万年青《おもと》かなんぞと、あちらこちらをあさった揚句、結局、万年青が無事で、そうして豊富で....
断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
つき松莚子岡氏等と竈河岸の八新に会す。小山内君亦来る。 二月朔。今年は大寒に入りてより益暖なり。鄰家の冬至梅既に満開なり。 二月二日。温暖頭痛を覚るばかりなり。全集第五巻校正甚多忙。夜に至りて俄に寒し。 ....
[冬至梅]もっと見る