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冬草のの書き順(筆順)

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冬草のの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふゆくさ-の
  2. フユクサ-ノ
  3. fuyukusa-no
冬5画 草9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
冬草の
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

冬草のと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
の草冬:のさくゆふ
冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽  冬場  冬晴  冬青  冬青  冬草  冬着  冬鳥  冬蔦  冬帝  冬天  冬田  款冬  冬至  冬芽  冬官  冬期  冬季  冬宮  冬空  冬型  冬月  冬菜  冬作  冬山  冬日  冬日  毎冬  毎冬  翌冬  立冬  冬子  冬仔  孟冬  杪冬  み冬  款冬  冬姫  晩冬  忍冬    ...
[熟語リンク]
冬を含む熟語
草を含む熟語
のを含む熟語

冬草のの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
声ではなかつた。「をゝ此身は」と思つた時に、自分の顔に触れた袖は袖ではないものであつた。枯《カ》れ原の冬草の、山肌色をした小《チヒサ》な翼であつた。思ひがけない声を、尚《ナホ》も出し続けようとする口を、押....
死者の書」より 著者:折口信夫
なかった。「おお此身は」と思った時に、自分の顔に触れた袖は袖ではないものであった。枯《か》れ原《ふ》の冬草の、山肌色をした小な翼であった。思いがけない声を、尚も出し続けようとする口を、押えようとすると、自....
死者の書」より 著者:折口信夫
聲ではなかつた。「をゝ此身は」と思つた時に、自分の顏に觸れた袖は袖ではないものであつた。枯れ原《フ》の冬草の、山肌色をした小な翼であつた。思ひがけない聲を、尚も出し續けようとする口を、押へようとすると、自....
[冬草の]もっと見る