冬野の書き順(筆順)
冬の書き順アニメーション ![]() | 野の書き順アニメーション ![]() |
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冬野の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 冬5画 野11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
冬野 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
冬野と同一の読み又は似た読み熟語など
冬の花蕨 冬の宮殿 冬の時代
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
野冬:のゆふ冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽 冬場 冬晴 冬青 冬青 冬草 冬着 冬鳥 冬蔦 冬帝 冬天 冬田 款冬 冬至 冬芽 冬官 冬期 冬季 冬宮 冬空 冬型 冬月 冬菜 冬作 冬山 冬日 冬日 毎冬 毎冬 翌冬 立冬 冬子 冬仔 孟冬 杪冬 み冬 款冬 冬姫 晩冬 忍冬 ...[熟語リンク]
冬を含む熟語野を含む熟語
冬野の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高尾紀行」より 著者:正岡子規
れば堂宇あり。後の岡には處々に亭を設く。玉川は眼の下に流れ武藏野は雲の際に廣がる。 玉川の一筋ひかる冬野かな鳴雪 寺を下りて玉川のほとりに出で一の宮の渡を渡る。 鮎死で瀬のほそりけり冬の川 府....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
《よ》ってであろう。当時は蜷貝を食用としたから、こういう枕詞が出来たものである。南淵山は高市郡高市村字冬野から稲淵にかけた山である。
一首の意は、南淵山を見ると、巌の上に雪が残っておる、これは先《さき》....「二日物語」より 著者:幸田露伴
辺の草のいろ/\、其とも分かず皆いづれも同じやうに枯れ果てゝ崩折《くづほ》れ偃《ふ》せり。珍らしからぬ冬野のさま、取り出でゝ云ふべくはあらねども、折からの我が懐《おもひ》に合ふところあり。情《こゝろ》を結....