真冬の書き順(筆順)
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真冬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 真10画 冬5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
眞冬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
真冬と同一の読み又は似た読み熟語など
間島冬道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冬真:ゆふま冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽 冬場 冬晴 冬青 冬青 冬草 冬着 冬鳥 冬蔦 冬帝 冬天 冬田 款冬 冬至 冬芽 冬官 冬期 冬季 冬宮 冬空 冬型 冬月 冬菜 冬作 冬山 冬日 冬日 毎冬 毎冬 翌冬 立冬 冬子 冬仔 孟冬 杪冬 み冬 款冬 冬姫 晩冬 忍冬 ...[熟語リンク]
真を含む熟語冬を含む熟語
真冬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
る百姓家などは、山が人に与える生命の感じにくらべれば、惨《みじ》めな幾個かの無機物に過ぎない。 昼は真冬からは著しく延びてはいるけれども、もう夕暮れの色はどんどん催して来た。それとともに肌身《はだみ》に....「深夜の市長」より 著者:海野十三
かりで、このくろぐろと更けた風なき夜、霏々《ひひ》として真直に降り下る白雪をオーヴァの上に受けて、再び真冬に逢うの想いであった。 僕は何よりも先ず、雁金検事にその夜の出来事の報告をしなければならなかった....「百姓日記」より 著者:石川三四郎
ねばならぬ物になると、どうしても斯うならざるを得ないのである。其代り、斯うして青い物を保存して置くと、真冬の間でも、新鮮な青物を常に食膳に載せることが出来る。主として菜食主義の生活をするものには、之は必要....