暖冬の書き順(筆順)
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暖冬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暖13画 冬5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
暖冬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
暖冬と同一の読み又は似た読み熟語など
集団登校 弾頭 断頭 擲弾筒 壇東郊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冬暖:うとんだ冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽 冬場 冬晴 冬青 冬青 冬草 冬着 冬鳥 冬蔦 冬帝 冬天 冬田 款冬 冬至 冬芽 冬官 冬期 冬季 冬宮 冬空 冬型 冬月 冬菜 冬作 冬山 冬日 冬日 毎冬 毎冬 翌冬 立冬 冬子 冬仔 孟冬 杪冬 み冬 款冬 冬姫 晩冬 忍冬 ...[熟語リンク]
暖を含む熟語冬を含む熟語
暖冬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「澪標」より 著者:外村繁
郷は蔵王山の一峰、竜山の山腹にある。道はいつか緩い勾配の坂道になり、荷馬車は緩くり登って行く。その年も暖冬で、地上に雪はなかったが、時時、大きな牡丹雪が、一頻《ひとしき》り降り続く。やがて前方に、意外にも....「落日の光景」より 著者:外村繁
、ここ暫く来ないんだよ」 「でも、去年は四月の初め頃まで、来ていましたのにね」 「そうだったね。今年は暖冬で、山の雪が早く溶けたのかも知れないね」 「お宅へ鶯が来るんですか」 花井夫人が静かな声で言う。....