上頭の書き順(筆順)
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上頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 頭16画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
上頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
上頭と同一の読み又は似た読み熟語など
井上東渓
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭上:うとえう頭を含む熟語・名詞・慣用句など
頭骨 頭足 頭頂 頭頂 頭痛 頭痛 頭熱 頭脳 頭髪 頭部 頭物 頭分 頭声 頭数 頭数 頭指 頭字 頭取 頭首 頭重 頭書 頭書 頭上 頭状 頭身 頭人 頭弁 頭目 頭役 馬頭 白頭 白頭 八頭 八頭 発頭 発頭 髪頭 髪頭 飯頭 尾頭 ...[熟語リンク]
上を含む熟語頭を含む熟語
上頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
蛮陬夷落之が為に事少く、虜陣戎庭之が為に虞れず。斯の時に当りて弟子苟くも祖考の余業を資け、謬つて俘囚の上頭に居る。 彼は実に東夷の遠酋であり、父祖の余業を承けて俘囚の上頭にいたものに相違ないのであった....「審判」より 著者:カフカフランツ
もう返事をしなかった。こんな下っ端の連中――彼ら自身が、そうだ、と白状している――のおしゃべりでこれ以上頭を混乱させられる必要なんかあろうか、と彼は思った。連中は、自分自身でもまったくわからないことを言っ....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
ど空気が稀薄になりますので動悸《どうき》は劇《はげ》しく打ち出し呼吸は迫って気管が変な気合になり、その上頭脳の半面は発火したかのごとく感じてどうにもして見ようがない。もちろんその辺には水は一滴もなし雪を噛....