同気の書き順(筆順)
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同気の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 同6画 気6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
同氣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
同気と同一の読み又は似た読み熟語など
移動基地局 運動器官 運動競技 黄道吉日 黄道吉日 可動橋 起動機 軌道起重機 共同企業体 空洞共振器
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気同:きうど同を含む熟語・名詞・慣用句など
同筆 同意 同母 同朋 賛同 同臭 同法 同胞 混同 同業 同居 同居 同病 同品 同父 同封 同風 同腹 同人 同文 同趣 同房 同名 同役 同友 同憂 同仁 同様 同率 同流 同僚 同量 玄同 同門 同盟 同心 同質 同色 合同 同吟 ...[熟語リンク]
同を含む熟語気を含む熟語
同気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊訓」より 著者:浅野和三郎
啓示に満足し、別に新啓示に接して、自己の心胸を拡充しようとは思わない。よし思っても力量が足りない。所謂同気相求め、同類相集まるの筆法で、彼等はバイブルの中から、自分達の理想に協う章句を拾い出す。一人の予言....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
しなかった。晩年大河内子爵のお伴《とも》をして俗に柘植黙《つげもく》で通ってる千家《せんけ》の茶人と、同気相求める三人の変物|揃《ぞろ》いで東海道を膝栗毛《ひざくりげ》の気散じな旅をした。天龍まで来ると川....「活人形」より 著者:泉鏡花
と入るは下男を連れたる紳士なりけり。こは高田駄平《たかただへい》とて、横浜に住める高利貸にて、得三とは同気相集る別懇の間柄なれば、非義非道をもって有名《なだか》く、人の活血《いきち》を火吸器《すいふくべ》....