同和の書き順(筆順)
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同和の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 同6画 和8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
同和 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
同和と同一の読み又は似た読み熟語など
童話 道話 四輪駆動割引
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
和同:わうど同を含む熟語・名詞・慣用句など
同筆 同意 同母 同朋 賛同 同臭 同法 同胞 混同 同業 同居 同居 同病 同品 同父 同封 同風 同腹 同人 同文 同趣 同房 同名 同役 同友 同憂 同仁 同様 同率 同流 同僚 同量 玄同 同門 同盟 同心 同質 同色 合同 同吟 ...[熟語リンク]
同を含む熟語和を含む熟語
同和の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「樹木とその葉」より 著者:若山牧水
兼ね相當に幅を利かしてゐた一團の人たちがあつた。今は大方四散して歌をもやめてしまつた樣だが、鷲野飛燕、同和歌子夫妻などはその頃から重だつた人であつた。その八少女會から出版する事になり、豫約の形でたしか二百....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
教者中にその偏在を見るは遺憾《いかん》の至りなり。慧海仁広宿業|拙《つたな》くして、現時日蔵仏教徒の協同和合を成就《じょうじゅ》する能《あた》わずして、空しくこの国を去るに至るといえども、願わくは今日の善....「三国志」より 著者:吉川英治
そして城中へ逃げてきたところ、楼門の上から鞏志が弓に矢をつがえて、 「城内の民衆は、みな自分の説に同和して、すでに玄徳へ降参のことにきまった」 と、呶鳴りながら、びゅうんと弦《つる》を反《そ》らした....