護摩堂の書き順(筆順)
護の書き順アニメーション ![]() | 摩の書き順アニメーション ![]() | 堂の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
護摩堂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 護20画 摩15画 堂11画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
護摩堂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
護摩堂と同一の読み又は似た読み熟語など
胡麻豆腐 胡麻胴乱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堂摩護:うどまご堂を含む熟語・名詞・慣用句など
一堂 雲堂 影堂 円堂 歌堂 会堂 開堂 革堂 学堂 楽堂 額堂 享堂 玉堂 金堂 経堂 光堂 講堂 高堂 骨堂 斎堂 参堂 七堂 室堂 書堂 上堂 食堂 食堂 正堂 正堂 聖堂 西堂 禅堂 祖堂 素堂 僧堂 草堂 尊堂 中堂 朝堂 直堂 ...[熟語リンク]
護を含む熟語摩を含む熟語
堂を含む熟語
護摩堂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「丹下左膳」より 著者:林不忘
《ほんしゃ》は大工が誰で、蒔絵《まきえ》が円斎《えんさい》、拝殿、玉垣《たまがき》、唐門《からもん》、護摩堂《ごまどう》、神楽殿《かぐらでん》、神輿舎《みこしや》、廻廊、輪蔵《りんぞう》、水屋《みずや》、....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
「水垢離をとった上で?」 兵馬は小首を傾けて、 「それほどまでにして信心にも及ぶまい」 彼は、その護摩堂へ行くことを思い止ったものらしい。 お豊は挨拶をして、かの階段を下りて行きました。 兵馬は、....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
さまで大きからぬ古寺の門前。
たしかにここだ。
ここに堀があって、そこに門があって、宝塔があって、護摩堂があって、突当りが本堂で、当時、自分が御厄介になったのは、あの地蔵堂の下で、わざわざ朝飯の御馳走....