上堂の書き順(筆順)
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上堂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 堂11画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
上堂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上堂と同一の読み又は似た読み熟語など
冠状動脈 常道 情動 成道 文章道 無上道 六条豆腐 杖道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堂上:うどうょじ堂を含む熟語・名詞・慣用句など
一堂 雲堂 影堂 円堂 歌堂 会堂 開堂 革堂 学堂 楽堂 額堂 享堂 玉堂 金堂 経堂 光堂 講堂 高堂 骨堂 斎堂 参堂 七堂 室堂 書堂 上堂 食堂 食堂 正堂 正堂 聖堂 西堂 禅堂 祖堂 素堂 僧堂 草堂 尊堂 中堂 朝堂 直堂 ...[熟語リンク]
上を含む熟語堂を含む熟語
上堂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
まする」 玉藻が雨乞いの祈祷は関白家から触れ出された。その式はなるべく壮厳《そうごん》を旨として、堂上堂下の者どもすべて参列せよとのことであった。雑人《ぞうにん》どもの争擾《そうじょう》を防ぐために、衛....「滝口入道」より 著者:高山樗牛
ひ、さと帛《きぬ》を裂くが如き四絃一撥の琴の音に連《つ》れて、繁絃急管のしらべ洋々として響き亙れば、堂上堂下|俄《にはか》に動搖《どよ》めきて、『あれこそは隱れもなき四位の少將殿よ』、『して此方《こなた》....「野狐」より 著者:田中英光
領シ、山後ノ巌下《がんか》ニ至リ、杖ヲモッテ、一死野狐ヲ挑出シ、スナワチ火葬ニヨラシム。師、晩ニ至リテ上堂シ、前ノ因縁ヲ挙《こ》ス。 黄蘗《おうばく》スナワチ問ウ、古人、アヤマッテ一転語ヲ祗対シテ、五百....