無上道の書き順(筆順)
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無上道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 上3画 道12画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
無上道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
無上道と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道上無:うどうょじむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語上を含む熟語
道を含む熟語
無上道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
てやってください。祝福あれ! (一九一五・一一) 善くなろうとする祈り 我建超世願、必至無上道、斯願不満足、誓不取正覚 ――無量寿経―― 私は私の心の内に善と悪とを感別する力の存在すること....「憑き物系統に関する民族的研究」より 著者:喜田貞吉
部読み講じき。夜毎に三千|反《べん》拝しけり。さて堂の坤《ひつじさる》の桂木にのぼりて、我不愛身命但惜無上道と誦して、谷へ身を投げければ、護法袖を広げて受取りて、露塵異かりけりと、此事一定を知らず。 ....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
の徒をいう。縁覚・声聞ともに自利のみを行じて、灰身滅智《けしんめっち》を終局の本懐とする者であるから、無上道を求めて仏果を冀《こいねが》うの菩薩の徒からみれば、自然にその下位に置かれてある。法華経の譬喩品....