無援の書き順(筆順)
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無援の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 無12画 援12画 総画数：24画（漢字の画数合計） |
無援 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
無援と同一の読み又は似た読み熟語など
夢魘 無縁 無塩 無煙 無烟
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
援無:んえむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語援を含む熟語
無援の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「卑怯者」より 著者:有島武郎
わまえ》にも地面にも白い液体が流れ拡《ひろ》がった。
こうなると彼の心持ちはまた変わっていた。子供の無援《むえん》な立場を憐《あわれ》んでやる心もいつの間にか消え失せて、牛乳瓶ががらりがらりととめどなく....「金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
かけ》同様にしているという噂が伝わった。婿の代になって崖の上からの研究費は断たれたので、復一は全く孤立無援《こりつむえん》の研究家となった。 宗十郎は死んで一人か二人しか弟子のない荻江節教授の道路口の小....「英本土上陸作戦の前夜」より 著者:海野十三
怪《け》しからん奴だ」 彼は、爆発点に達しようとする憤懣《ふんまん》をおさえるのに、骨を折った、孤立無援《こりつむえん》の彼は……。 列車旅行は、ますます不愉快さを高めていった。列車が、駅へつくたびに....