上無の書き順(筆順)
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上無の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 無12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
上無 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
上無と同一の読み又は似た読み熟語など
神迎え
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
無上:むみか無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
上を含む熟語無を含む熟語
上無の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宣言一つ」より 著者:有島武郎
は知らず識らず代弁者にたよることを余儀なくされた。単に余儀なくされたばかりでなく、それにたよることを最上無二の方法であるとさえ信じていた。学者も思想家も、労働者の先達であり、指導者であるとの誇らしげな無内....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
其の儘都に置きては、不安の想ひに得堪へで、仙千代が身に先だちて、必ず家康に公子が事を訴へしなるべく、座上無道の秀吉を罵りし憤慨の豪気も察せられたり。家康も於義丸は兎も角、仙千代招還せんことは作左が老情を酌....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
然性を含まざる理想こそ、無價値なのである。實現せられざる理想が無價値ならば、凡ての理想はその本來の性質上無價値なものにならなければならない。 實現の結果を重視するものと、實現の意志を重視するものと――此....