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無間の書き順(筆順)

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無間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. む-けん
  2. ム-ケン
  3. mu-ken
無12画 間12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
無間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

無間と同一の読み又は似た読み熟語など
職務権限  訟務検事  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間無:んけむ
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
間を含む熟語

無間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
門と心得る。じゃによって一つは三宝の霊験《れいげん》を示さんため、一つはその方の魔縁に惹《ひ》かれて、無間地獄《むげんじごく》に堕ちようず衆生《しゅじょう》を救うてとらさんため、老衲《ろうのう》自らその方....
るしへる」より 著者:芥川竜之介
されどわれら悪魔の族《やから》はその性《さが》悪なれど、善を忘れず。右の眼《まなこ》は「いんへるの」の無間《むげん》の暗を見るとも云えど、左の眼は今もなお、「はらいそ」の光を麗《うるわ》しと、常に天上を眺....
鴉片」より 著者:芥川竜之介
は多いものである。その又汁も淡薄であるから、熬《がう》して膏とすることは出来ない。故に九幽の主に命じ、無間地獄中に不忠不孝無礼義破廉恥諸罪の魂を選び取つてこの間に録送し、膏血を搾取して地上山陵原隰墳衍の神....
[無間]もっと見る