無書き順 » 無の熟語一覧 »無愛の読みや書き順(筆順)

無愛の書き順(筆順)

無の書き順アニメーション
無愛の「無」の書き順(筆順)動画・アニメーション
愛の書き順アニメーション
無愛の「愛」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

無愛の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. む-あい
  2. ム-アイ
  3. mu-ai
無12画 愛13画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
無愛
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

無愛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
愛無:いあむ
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
愛を含む熟語

無愛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あばばばば」より 著者:芥川竜之介
いです。」 眇《すがめ》の男の云ふことは親切づくなのには違ひない。が、その声や顔色は如何《いか》にも無愛想を極めてゐる。素直に貰ふのは忌《いま》いましい。と云つて店を飛び出すのは多少相手に気の毒である。....
枯野抄」より 著者:芥川竜之介
なつたからであらう。その容子《ようす》をぢろぢろ眺めながら、古法衣《ふるごろも》の袖をかきつくろつて、無愛想な頤《おとがひ》をそらせてゐる、背の低い僧形《そうぎやう》は惟然坊《ゐねんばう》で、これは色の浅....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
の姿を見ると、ちょいと媚《こび》のある目礼をした。洋一はその看護婦にも、はっきり異性を感じながら、妙に無愛想《ぶあいそう》な会釈《えしゃく》を返した。それから蒲団《ふとん》の裾《すそ》をまわって、母の顔が....
[無愛]もっと見る