無畏の書き順(筆順)
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無畏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 畏9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
無畏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
無畏と同一の読み又は似た読み熟語など
学務委員 業務委託 勤務医 公務員 国務院 事務員 乗務員 任務違背行為 無位 無意
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
畏無:いむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語畏を含む熟語
無畏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「花は勁し」より 著者:岡本かの子
、後に月の出の白光の照明、前は太陽のやうな牡丹花の大花群。 三階==黒書院の大床。百済観音の右手が施無畏の印を示しながら、尊式の口の麻の花に均衡《つりあ》つてゐる。背景には雪村軸の夏景山水。脇床=洒脱な....「出来上った人」より 著者:芥川竜之介
れている。勿論外見は恐れてはいない。内見も――内見と言う言葉はないかも知れない。では夫子自身にさえ己は無畏だぞと言い聞かせている。しかしやはり肚の底には多少は何かを恐れている。この恐怖の有無になると、室生....「法句経」より 著者:荻原雲来
縛は滅盡す。 二法―靜止と觀察とを云ふ。 彼岸―完全の域。 三八五 彼岸も非彼岸も彼岸非彼岸もなき無畏無繋縛の人を我は婆羅門と謂ふ。 三八六 靜慮し、離貪し、堅住し、已に所作を作し、心の穢なく、最上義....