無蓋の書き順(筆順)
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無蓋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 蓋13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
無蓋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
無蓋と同一の読み又は似た読み熟語など
無害 無涯 鸚鵡貝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蓋無:いがむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語蓋を含む熟語
無蓋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「気狂い機関車」より 著者:大阪圭吉
まだ不着だそうです!……事故は、途中の線路上で起ったのだ!」 で、私達は、早速二番線に置かれてあった無蓋の小さな運搬車《モーター・カー》へ乗込んだ。 やがて線路の上を、ひと塊《かたまり》の興奮が風を切....「人造人間の秘密」より 著者:海野十三
だった。なるほど、前方五百メートルのところを、たしかに、私たちと同じようなスピードで、街道を走って行く無蓋《むがい》自動車があった。 その自動車のうえから、とつぜん、ぴかぴかと、眩《まぶ》しい光線が、閃....「崩れる鬼影」より 著者:海野十三
た。おお、助かったぞ! 怪しき博士の生活 「この小僧《こぞう》だナ、さっき電話をかけてきたのは」無蓋《むがい》自動車の運転台に乗っていた若い一人の警官が、ヒラリと地上に飛び降りると、私の前へツカツカ....