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無烟の書き順(筆順)

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無烟の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. む-えん
  2. ム-エン
  3. mu-en
無12画 烟10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
無烟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

無烟と同一の読み又は似た読み熟語など
夢魘  無援  無縁  無塩  無煙  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
烟無:んえむ
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
烟を含む熟語

無烟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南国太平記」より 著者:直木三十五
」 と、いった時、鈴の音が、人々の耳に、明瞭に聞え、つづいて 「火相は、これ、煽がずして自然に燃え、無烟にして、熾盛、諸障蔽うことなし」 と、叫んだ玄白斎の声が響いた。人々は、沈黙して、次を待った。 ....
ノーベル小伝とノーベル賞」より 著者:長岡半太郎
して居をパリに移し、更に研究所をも新設し、爆藥研究に腐心した。 その頃から世界の軍部を聳動した研究は無烟火藥であつた。これに對し彼は注意を傾け數種の火藥を發明し、中には或る國で用いられたバリスタイト、コ....
[無烟]もっと見る