円堂の書き順(筆順)
円の書き順アニメーション ![]() | 堂の書き順アニメーション ![]() |
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円堂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 円4画 堂11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
圓堂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
円堂と同一の読み又は似た読み熟語など
煙道 羨道 筵道 豌豆 沿道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堂円:うどんえ堂を含む熟語・名詞・慣用句など
一堂 雲堂 影堂 円堂 歌堂 会堂 開堂 革堂 学堂 楽堂 額堂 享堂 玉堂 金堂 経堂 光堂 講堂 高堂 骨堂 斎堂 参堂 七堂 室堂 書堂 上堂 食堂 食堂 正堂 正堂 聖堂 西堂 禅堂 祖堂 素堂 僧堂 草堂 尊堂 中堂 朝堂 直堂 ...[熟語リンク]
円を含む熟語堂を含む熟語
円堂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「敵討札所の霊験」より 著者:三遊亭円朝
槙《まき》の尾《お》寺、五番が河内の藤井寺、六番が大和の壺坂、七番が岡寺、八番が長谷寺、九番が奈良の南円堂《なんえんどう》、十番が山城宇治の三室《みむろ》、十一番が上《かみ》の醍醐寺《だいごでら》、十二番....「中宮寺の春」より 著者:薄田泣菫
は見物客らしい、立派な外套を被《はお》つた四十がらみの紳士がたつた一人立つてゐて、八角造りのこの美しい円堂に見とれてゐたらしく見えました。 北畠老人は、ちよつと立ちどまつてその紳士に呼びかけました。 「....「古寺巡礼」より 著者:和辻哲郎
印象とが、まるで関係なしに別々になっているのは、いかにも不思議である。 興福寺の金堂《こんどう》や南円堂にはいって見たが、疲れて来たのであまり印象は残らなかった。しかし南円堂では壁の画が注意をひいた。 ....