七堂の書き順(筆順)
七の書き順アニメーション ![]() | 堂の書き順アニメーション ![]() |
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七堂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 堂11画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
七堂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
七堂と同一の読み又は似た読み熟語など
七道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堂七:うどちし堂を含む熟語・名詞・慣用句など
一堂 雲堂 影堂 円堂 歌堂 会堂 開堂 革堂 学堂 楽堂 額堂 享堂 玉堂 金堂 経堂 光堂 講堂 高堂 骨堂 斎堂 参堂 七堂 室堂 書堂 上堂 食堂 食堂 正堂 正堂 聖堂 西堂 禅堂 祖堂 素堂 僧堂 草堂 尊堂 中堂 朝堂 直堂 ...[熟語リンク]
七を含む熟語堂を含む熟語
七堂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高野聖」より 著者:泉鏡花
が悪いにつけても、今更《いまさら》行脚《あんぎゃ》もつまらない。紫《むらさき》の袈裟《けさ》をかけて、七堂伽藍《しちどうがらん》に住んだところで何ほどのこともあるまい、活仏様《いきぼとけさま》じゃというて....「春昼」より 著者:泉鏡花
ここ》からも見えます。この山の裾《すそ》へかけまして、ずッとあの菜種畠《なたねばたけ》の辺《あたり》、七堂伽藍《しちどうがらん》建連《たてつら》なっておりましたそうで。書物《かきもの》にも見えますが、三浦....「逗子より」より 著者:泉鏡花
雪の頂さへ真正面に見落して、浴衣に眼を奪はれ候。 東鑑の十三に、委《くは》しき縁起候とよ。いにしへは七堂伽藍、雲に聳え候が、今は唯麓の小家二三のみ。 当春、はじめて詣で候折は、石段も土にうづもれて、苔....