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七道の書き順(筆順)

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七道の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しち-どう
  2. シチ-ドウ
  3. shichi-dou
七2画 道12画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
七道
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

七道と同一の読み又は似た読み熟語など
七堂  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道七:うどちし
七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半  七道  七堂  七音  七音  七頭  忠七  七星  七三  七覚  七彩  七徳  七難  七日  七社  七色  七年  七色  七人  七曜  七瀬  七子  七日  七里  七官  七出  七言  七律  七赤  七大  七竈  卯七  七僧  七祖  七宗  七絶  七竅  七賢  七生  七島    ...
[熟語リンク]
七を含む熟語
道を含む熟語

七道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

藤十郎の恋」より 著者:菊池寛
と、禿げた弥五七どの。これは一段と面白い取合わせじゃ。鼓はわしが打とうぞ。 (若衆たちと一緒に、弥五七道化たる身振りにて舞う。皆笑いさざめくうちに、舞台回る) 第二場 宗清の離座....
方丈記」より 著者:鴨長明
多く、河原、白河、にしの京、もろもろの邊地などをくはへていはゞ際限もあるべからず。いかにいはむや、諸國七道をや。近くは崇徳院の御位のとき、長承のころかとよ、かゝるためしはありけると聞けど、その世のありさま....
夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
我が性は自由を想う。自在を欲する。気ままを望む。ともすれば、誓《ちかい》を忘れて、狭き池の水をして北陸七道に漲《みなぎ》らそうとする。我が自由のためには、世の人畜の生命など、ものの数ともするものでない。が....
[七道]もっと見る