七言の書き順(筆順)
七の書き順アニメーション ![]() | 言の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
七言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 言7画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
七言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
七言と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言七:んごちし七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半 七道 七堂 七音 七音 七頭 忠七 七星 七三 七覚 七彩 七徳 七難 七日 七社 七色 七年 七色 七人 七曜 七瀬 七子 七日 七里 七官 七出 七言 七律 七赤 七大 七竈 卯七 七僧 七祖 七宗 七絶 七竅 七賢 七生 七島 ...[熟語リンク]
七を含む熟語言を含む熟語
七言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
ことをした。では、その代りにこれを上げよう。」 前に貰ったのよりも遥かに上等な扇子に、将軍が手ずから七言絶句《しちごんぜっく》を書いたのをくれたので、張訓はよろこんで頂戴して帰って、自慢らしく妻にみせる....「山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
ど救い難い功利性を示している。此図の上に押した色紙に「弟子天台僧源信。正暦甲午歳冬十二月……」と題して七言律一首が続けられている。其中に「……光芒忽自眉間照。音楽新発耳界驚。永別故山秋月送。遥望浄土夜雲迎....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
を用いずして旧式のケーブルを用うるは、あに奇ならずや。四月本邦を去りて豪州に至るまでの紀行を一約して、七言律に賦したるものあれば、左に録す。 背花四月去郷関、探勝何論華与蛮、梅雨送雷香港海、蕉風吹暑呂宋....