七色の書き順(筆順)
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七色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 色6画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
七色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
七色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色七:くょしちし七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半 七道 七堂 七音 七音 七頭 忠七 七星 七三 七覚 七彩 七徳 七難 七日 七社 七色 七年 七色 七人 七曜 七瀬 七子 七日 七里 七官 七出 七言 七律 七赤 七大 七竈 卯七 七僧 七祖 七宗 七絶 七竅 七賢 七生 七島 ...[熟語リンク]
七を含む熟語色を含む熟語
七色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河童」より 著者:芥川竜之介
ためです。僕はこのマッグの家へも時々話しに出かけました。マッグはいつも薄暗《うすぐら》い部屋《へや》に七色《なないろ》の色硝子《いろガラス》のランタアンをともし、脚《あし》の高い机に向かいながら、厚い本ば....「橋」より 著者:池谷信三郎
ー》産の切子硝子《カットグラス》の菓子鉢を取りだした。それを高く捧げてみた。電灯の光がその無数の断面に七色の虹を描きだして、彼女はうっとりと見入っていた。 彼女の一重瞼をこんなに気高いと思ったことはない....「河童」より 著者:芥川竜之介
出さずに家にばかりゐる為です。僕はこのマツグの家へも時々話しに出かけました。マツグはいつも薄暗い部屋に七色の色硝子のランタアンをともし、脚の高い机に向ひながら、厚い本ばかり読んでゐるのです。僕は或時かう云....