七子の書き順(筆順)
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七子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 子3画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
七子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
七子と同一の読み又は似た読み熟語など
四十七士 私地私民 七七日 七社 七尺 七種 七宗 七衆 七出 七所
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子七:しちし七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半 七道 七堂 七音 七音 七頭 忠七 七星 七三 七覚 七彩 七徳 七難 七日 七社 七色 七年 七色 七人 七曜 七瀬 七子 七日 七里 七官 七出 七言 七律 七赤 七大 七竈 卯七 七僧 七祖 七宗 七絶 七竅 七賢 七生 七島 ...[熟語リンク]
七を含む熟語子を含む熟語
七子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
り。近き詩人に于鱗《うりん》とやらんの詩に多く有る事とて、其詩も、聞きつれど忘れたり。」
于鱗は嘉靖七子《かせいしちし》の一人|李攀竜《りはんりよう》のことであらう。古文辞を唱へた李攀竜の芭蕉の話中に挙....「菊池君」より 著者:石川啄木
裝は飾氣なしの、新らしくも無い木綿の紋付を着て居た。 西山社長は、主筆を兼ねて居るといふ事であつた。七子の羽織に仙臺平のりうとした袴、太い丸打の眞白な紐を胸高に結んだ態《さま》は、何處かの壯士芝居で見た....「菊池君」より 著者:石川啄木
》は飾気なしの、新らしくも無い木綿の紋付を着て居た。 西山社長は、主筆を兼ねて居るといふ事であつた。七子《ななこ》の羽織に仙台平のリウとした袴、太い丸打の真白《ましろ》な紐を胸高に結んだ態《さま》は、何....