七書き順 » 七の熟語一覧 »七社の読みや書き順(筆順)

七社の書き順(筆順)

七の書き順アニメーション
七社の「七」の書き順(筆順)動画・アニメーション
社の書き順アニメーション
七社の「社」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

七社の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しち-しゃ
  2. シチ-シャ
  3. shichi-sya
七2画 社7画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
七社
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

七社と同一の読み又は似た読み熟語など
七尺  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
社七:ゃしちし
七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半  七道  七堂  七音  七音  七頭  忠七  七星  七三  七覚  七彩  七徳  七難  七日  七社  七色  七年  七色  七人  七曜  七瀬  七子  七日  七里  七官  七出  七言  七律  七赤  七大  七竈  卯七  七僧  七祖  七宗  七絶  七竅  七賢  七生  七島    ...
[熟語リンク]
七を含む熟語
社を含む熟語

七社の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

くぐつ名義考」より 著者:喜田貞吉
の土着神であった伝えは否定し難いであろう。儀式帳には大神宮摂社の中に大水上神の御子神を祭ったものが式内七社式外九社もあり、また別に大水上御祖神というのも出ている。その族類この地方において余程繁延しておった....
憑き物系統に関する民族的研究」より 著者:喜田貞吉
仰は盛んならしいが、特に野崎君の報告に、全部落ことごとくこの家筋だと噂されるという双六谷には、部落内の七社の氏神がことごとく白山社である趣きに後風土記には見えている。加賀の白山は言うまでもなく天狗の本場で....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
るに、何となく艶にも哀れにも聞ゆることのあるなるべし、 といっており、『日吉社《ひえしゃ》歌合(日吉七社歌合・慈鎮和尚自歌合)』の判詞にも、同じような説明をしている。そして、こうした特色を幽玄といってい....
[七社]もっと見る