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七徳の書き順(筆順)

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七徳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しち-とく
  2. シチ-トク
  3. shichi-toku
七2画 徳14画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
七德
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

七徳と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳七:くとちし
七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半  七道  七堂  七音  七音  七頭  忠七  七星  七三  七覚  七彩  七徳  七難  七日  七社  七色  七年  七色  七人  七曜  七瀬  七子  七日  七里  七官  七出  七言  七律  七赤  七大  七竈  卯七  七僧  七祖  七宗  七絶  七竅  七賢  七生  七島    ...
[熟語リンク]
七を含む熟語
徳を含む熟語

七徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
》っ引《ぴ》きなのですから、世の中にこのくらい出世のおそい男もまれです。だが、出世はおそくとも、なくて七徳、あって四十八徳、何のとりえもないように思えるこの伝六に、たった一つほめていいとりえがあるのですか....
秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
退守を以て、無上の安全策と信じて居る。昔舜が千羽を舞はして、三苗を來服せしめたのが、彼等の理想である。七徳の舞には首を俛し、九功の舞には顏を抗《あ》げるのは、魏徴一人に限らぬ。かかる國民が始皇の攘夷拓地を....
『二十五絃』を読む」より 著者:蒲原有明
声を聞きて悽惨の情に禁へず。『あまくだり』の巻なる天門の景のミルトン風《ぶり》なるはをかしからず、また七徳の化身を白鳥伝説に結びつけしは思ひつきなれど、描写少しく露骨に失せずやと思ふなり。いかにや。 さ....
[七徳]もっと見る