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七僧の書き順(筆順)

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七僧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しち-そう
  2. シチ-ソウ
  3. shichi-sou
七2画 僧13画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
七僧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

七僧と同一の読み又は似た読み熟語など
四地相応  三七草  山漆草  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
僧七:うそちし
七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半  七道  七堂  七音  七音  七頭  忠七  七星  七三  七覚  七彩  七徳  七難  七日  七社  七色  七年  七色  七人  七曜  七瀬  七子  七日  七里  七官  七出  七言  七律  七赤  七大  七竈  卯七  七僧  七祖  七宗  七絶  七竅  七賢  七生  七島    ...
[熟語リンク]
七を含む熟語
僧を含む熟語

七僧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
例のことであるが親王がたも多く参会された。六条院の夫人たちから仏前へささげられた物の数も多かった。七僧の法服とか、この法事についての重だった布施は皆紫夫人が調製させたものである。綾地《あやじ》の法服で....
源氏物語」より 著者:紫式部
《ほけ》経の供養を夫人はこの際することとした。自邸のような気のする二条の院でこの催しをすることにした。七僧の法服をはじめとして、以下の僧へ等差をつけて纏頭《てんとう》にする僧服類をことに精撰して夫人は作ら....
源氏物語」より 著者:紫式部
階級に置かれる運命の人でなかったのであったと守は悟った。兵部卿の宮の夫人も誦経《ずきょう》の寄付をし、七僧への供膳《きょうぜん》の物を贈った。 今になって隠れた妻のあったことを帝《みかど》もお聞きになり....
[七僧]もっと見る