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七官の書き順(筆順)

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七官の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しち-かん
  2. シチ-カン
  3. shichi-kan
七2画 官8画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
七官
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

七官と同一の読み又は似た読み熟語など
七観音  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
官七:んかちし
七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半  七道  七堂  七音  七音  七頭  忠七  七星  七三  七覚  七彩  七徳  七難  七日  七社  七色  七年  七色  七人  七曜  七瀬  七子  七日  七里  七官  七出  七言  七律  七赤  七大  七竈  卯七  七僧  七祖  七宗  七絶  七竅  七賢  七生  七島    ...
[熟語リンク]
七を含む熟語
官を含む熟語

七官の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

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。 天龍寺手といふのは砧手より幾らか黄色味を帶びた緑色で、明代のものではあるまいか、といはれてゐる。七官青磁といふのは天龍寺手よりもキメが荒いやうな感じのするもので、透明度はあるが青味が少し玄《くろ》味....
落合町山川記」より 著者:林芙美子
物干しのある部屋で、尾崎さんは私よりも古く落合に住んでいて、桐や栗や桃などの風景に愛撫されながら、『第七官界彷徨』と云う実に素晴らしい小説を書いた。文壇と云うものに孤独であり、遅筆で病身なので、この『第七....
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