入口[入(り)口]の書き順(筆順)
入の書き順アニメーション ![]() | 口の書き順アニメーション ![]() |
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入口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 口3画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
入口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:入り口
入口と同一の読み又は似た読み熟語など
出入り口 入り口
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口入:ちぐりい入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入 一入 奥入 加入 観入 貫入 陥入 記入 吸入 悟入 口入 口入 購入 混入 歳入 参入 算入 施入 収入 出入 初入 証入 侵入 新入 浸入 進入 絶入 絶入 先入 千入 潜入 選入 全入 挿入 装入 代入 注入 直入 直入 転入 ...[熟語リンク]
入を含む熟語口を含む熟語
入口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ファラデーの伝記は決して無味乾燥ではない。電磁気廻転を発見して、踊り喜び、義弟をつれて曲馬見物に行き、入口の所でこみ合って喧嘩をやりかけた壮年の元気は中々さかんである。莫大の内職をすて、、」は底本では「莫....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ほろ鳥は、その鳴き声にぷりぷりして、不機嫌な女房連のように気むずかしげに不満の叫びをあげていた。納屋の入口の前では、勇ましい雄鶏《おんどり》が気取って歩き、あっぱれな亭主か、勇士か、紳士のようだった。ぴか....「駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
々したところがあるので、自分が威勢よく走ると共に、世の中をもじつとさせては置かないのである。角笛が村の入口で吹鳴されると、あたりは一齊にざはめき立つ。友達の出迎ひに急ぐ者があれば、包や紙の箱を手にして逸早....