自認の書き順(筆順)
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自認の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 認14画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
自認 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
自認と同一の読み又は似た読み熟語など
宇治人形 自任 辞任 神人 政治任用 淡路人形浄瑠璃 文字認識 慈忍 西岸寺任口 富小路任節
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
認自:んにじ認を含む熟語・名詞・慣用句など
認容 特認 追認 認識 検認 認許 現認 視認 容認 誤認 認否 黙認 公認 認知 再認 認可 認印 認諾 認定 高認 是認 推認 否認 確認 信認 承認 体認 認む 認証 義認 自認 識認 失認 再認識 認識色 不認可 否認権 非公認 認定医 認知症 ...[熟語リンク]
自を含む熟語認を含む熟語
自認の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
等を受用していた。彼は彼等を羨《うらや》んだ。時には彼等を妬《ねた》みさえした。しかしその嫉妬や羨望を自認することは肯《がえん》じなかった。それは彼等の才能を軽蔑している為だった。けれども貧困に対する憎悪....「大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
だちはいづれもそれ等を受用してゐた。彼は彼等を羨んだ。時には彼等を妬みさへした。しかしその嫉妬や羨望を自認することは肯《がへん》じなかつた。それは彼等の才能を軽蔑してゐる為だつた。けれども貧困に対する憎悪....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
抗論《かうろん》して忌《い》まず、獨立の見ありと謂ふべし。 一〇 有本然之眞己、有躯殼之假己。須要自認得。 〔譯〕本然《ほんぜん》の眞己《しんこ》有り、躯殼《くかく》の假己《かこ》有り。須らく自ら認....