識認の書き順(筆順)
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識認の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 識19画 認14画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
識認 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
識認と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
認識:んにきし認を含む熟語・名詞・慣用句など
認容 特認 追認 認識 検認 認許 現認 視認 容認 誤認 認否 黙認 公認 認知 再認 認可 認印 認諾 認定 高認 是認 推認 否認 確認 信認 承認 体認 認む 認証 義認 自認 識認 失認 再認識 認識色 不認可 否認権 非公認 認定医 認知症 ...[熟語リンク]
識を含む熟語認を含む熟語
識認の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「近時政論考」より 著者:陸羯南
に係る旨義は大概かくのごとし。今その外政に係る大要を吟味せん。国民論派は第一に世界中各国民の対等権利を識認するものなり。個人に貧富賢愚の差あることは実際上免れがたし、しかれどもその実際上の差等あるにもかか....「浮雲」より 著者:二葉亭四迷
》りにお勢を尤《とが》めなかッた。が、如何に贔負眼《ひいきめ》にみても、文三の既に得た所謂《いわゆる》識認というものをお勢が得ているとはどうしても見えない。軽躁《けいそう》と心附かねばこそ、身を軽躁に持崩....「二人の男」より 著者:島田清次郎
煙のやうにむらがり泥海のやうに氾濫し、毒草のやうにはびこつて人類を苦しめてゐるもろもろの害悪をはつきり識認した。彼はせめて彼の世界に於てでもその害悪と虚偽を洗ひ清めずにはゐられなかつた。もちろん彼はペンと....