伝熱の書き順(筆順)
伝の書き順アニメーション ![]() | 熱の書き順アニメーション ![]() |
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伝熱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 伝6画 熱15画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
傳熱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
伝熱と同一の読み又は似た読み熟語など
電熱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
熱伝:つねんで熱を含む熟語・名詞・慣用句など
暑熱 熱闘 断熱 大熱 熱熱 熱波 熱麦 耐熱 熱発 熱湯 熱湯 伝熱 熱地 熱中 熱腸 熱鉄 蓄熱 地熱 熱度 熱病 熱風 熱量 熱涙 熱烈 蒸熱 情熱 熱論 焦熱 熱燻 身熱 熱雷 足熱 地熱 粗熱 腺熱 潜熱 泉熱 熱望 赤熱 電熱 ...[熟語リンク]
伝を含む熟語熱を含む熟語
伝熱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寒さ」より 著者:芥川竜之介
。
「こりゃ怪《け》しからん。僕の発見は長谷川君を大いに幸福にしているはずじゃないか?――堀川君、君は伝熱作用の法則を知っているかい?」
「デンネツ? 電気の熱か何かかい?」
「困るなあ、文学者は。」
....「歳時記新註」より 著者:寺田寅彦
火を入れると周囲が熱くて触《さわ》れなくなるが、木製のだとそんな事はない。これはつまり金属陶器木材等の伝熱率の大小による。この三者のうちで木材が一番熱を伝え悪《にく》いからたとえ内側は焦げるほど熱くなって....「オスカー・ブロズキー事件」より 著者:妹尾アキ夫
試験に使うような、安全排気管のついた小さいフラスコと、小型の折りたたみ式の三脚と、アルコールランプと、伝熱砂盤がわりになる石綿の盤なぞをとりだし、黒焦げの灰を手にとってよく調べたあとで、その一片をとってフ....