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焦熱の書き順(筆順)

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焦熱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-ねつ
  2. ショウ-ネツ
  3. syou-netsu
焦12画 熱15画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
焦熱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

焦熱と同一の読み又は似た読み熟語など
燃焼熱  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
熱焦:つねうょし
熱を含む熟語・名詞・慣用句など
暑熱  熱闘  断熱  大熱  熱熱  熱波  熱麦  耐熱  熱発  熱湯  熱湯  伝熱  熱地  熱中  熱腸  熱鉄  蓄熱  地熱  熱度  熱病  熱風  熱量  熱涙  熱烈  蒸熱  情熱  熱論  焦熱  熱燻  身熱  熱雷  足熱  地熱  粗熱  腺熱  潜熱  泉熱  熱望  赤熱  電熱    ...
[熟語リンク]
焦を含む熟語
熱を含む熟語

焦熱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

杜子春」より 著者:芥川竜之介
がら、森羅殿の空へ舞ひ上りました。 地獄には誰でも知つてゐる通り、剣《つるぎ》の山や血の池の外にも、焦熱《せうねつ》地獄といふ焔の谷や極寒《ごくかん》地獄といふ氷の海が、真暗な空の下に並んでゐます。鬼ど....
海神別荘」より 著者:泉鏡花
になりまする処を、記したのでありまして。 公子 お読み。 博士 (朗読す)――紅蓮《ぐれん》の井戸堀、焦熱《しょうねつ》の、地獄のかま塗《ぬり》よしなやと、急がぬ道をいつのまに、越ゆる我身の死出の山、死出....
杜子春」より 著者:芥川竜之介
がら、森羅殿の空へ舞い上りました。 地獄には誰でも知っている通り、剣《つるぎ》の山や血の池の外にも、焦熱地獄という焔《ほのお》の谷や極寒《ごくかん》地獄という氷の海が、真暗な空の下に並んでいます。鬼ども....
[焦熱]もっと見る