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赤熱の書き順(筆順)

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赤熱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せき-ねつ
  2. セキ-ネツ
  3. seki-netsu
赤7画 熱15画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
赤熱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

赤熱と同一の読み又は似た読み熟語など
堆積熱  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
熱赤:つねきせ
熱を含む熟語・名詞・慣用句など
暑熱  熱闘  断熱  大熱  熱熱  熱波  熱麦  耐熱  熱発  熱湯  熱湯  伝熱  熱地  熱中  熱腸  熱鉄  蓄熱  地熱  熱度  熱病  熱風  熱量  熱涙  熱烈  蒸熱  情熱  熱論  焦熱  熱燻  身熱  熱雷  足熱  地熱  粗熱  腺熱  潜熱  泉熱  熱望  赤熱  電熱    ...
[熟語リンク]
赤を含む熟語
熱を含む熟語

赤熱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
るを顧みざる彼等にして、危険なる不平と恐怖すべき兵力を有し、しかも、触るれば手を爛焼せむとする、宗教的赤熱を帯ぶ、天下一朝動乱の機あれば、彼等が疾風の如く起つて平氏に抗するは、智者を待つて後始めて、知るに....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
わしは、今新しい世界と新しい事物の秩序との中に生れて来るのであつた。 すると恐しい苦痛がわしの心を、赤熱した釘抜のやうに苛《さいな》みはじめた。一|分《ぷん》一分が、わしには一秒であると共に又一世紀であ....
科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
。大地は今此の眩しい光に逢つて喜び震へてゐます。輝く太陽はだん/\と上つて来ます。もう大ぶ上りました。赤熱した砥臼のやうになつて、すつかり上りました。朝霧はその光を柔げて、まともにそれを眺める事を出来るや....
[赤熱]もっと見る