熱鬧の書き順(筆順)
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熱鬧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 熱15画 鬧15画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
熱鬧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
熱鬧と同一の読み又は似た読み熟語など
熱湯 熱闘
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鬧熱:うとっね熱を含む熟語・名詞・慣用句など
暑熱 熱闘 断熱 大熱 熱熱 熱波 熱麦 耐熱 熱発 熱湯 熱湯 伝熱 熱地 熱中 熱腸 熱鉄 蓄熱 地熱 熱度 熱病 熱風 熱量 熱涙 熱烈 蒸熱 情熱 熱論 焦熱 熱燻 身熱 熱雷 足熱 地熱 粗熱 腺熱 潜熱 泉熱 熱望 赤熱 電熱 ...[熟語リンク]
熱を含む熟語鬧を含む熟語
熱鬧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
して一箇《ひとり》の人影《じんえい》を見ず、天高く、露気《ろき》ひややかに、月のみぞひとり澄めりける。熱鬧《ねっとう》を極《きわ》めたりし露店はことごとく形を斂《おさ》めて、ただここかしこに見世物小屋の板....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
。(昭和11・1「文藝春秋」) 夏季雑題 市中の夏 市中に生まれて市中に暮らして来た私たちは、繁華熱鬧《はんかねつとう》のあいだにもおのずからなる涼味を見いだすことに多年馴らされている。したがって、盛....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
リシア》人、土耳格《トルコ》人、あらゆる外國人《とつくにびと》の打ち雜《まじ》りて、且叫び且走る、その熱鬧《ねつたう》雜沓《ざつたふ》の状《さま》、げに南國中の南國は是なるべし。この嬉笑怒罵の天地に比ぶれ....